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ソロタビ 香港 Kindle版

4.0 5つ星のうち4.0 30個の評価

ソロタビ(=ひとり旅)向けガイドブックのシリーズに、香港版がついに登場!
ひとりだからこその楽しみ方だけでなく、
出発前~滞在中に役立つ、旅のテクニックまで盛りだくさんにお届けします。

【巻頭特集★ひとりだから楽しい8つのこと!In香港】
-じっくりセルフィ撮影、人気のインスタスポット
-少量だからひとりで楽しいキャラ飲茶
-ひとり歩きのほっと一息、香港冷スイーツ
-ひとりできままに2階建てトラムのプチトリップ
-ひとりで優雅にペニンシュラのアフタヌーンティー
-パワー独り占め開運寺院・黄大仙祠
-ひとりで値引き交渉に挑戦!ナイトマーケット
-ひとりなら場所取りいらずでシンフォニーオブライツ

【エリアガイド】
◆尖沙咀
-香港のメインストリートをひとり歩き
-バラマキ土産はプチプラコスメでキマリ ほか
◆旺角~油麻地
-庶民が集う個性派ストリートを制覇
-安うまローカル、麺&丼を食べつくす ほか
◆中環~上環
-カワイイ!香港メイド雑貨を探す
-昼も夜も絶景のビクトリアピークへ ほか
◆銅鑼灣
-香港の渋谷で最新ショッピングクルーズ ほか
◆金鐘~灣仔
-カジュアル系の飲茶で、お作法を学ぶ ほか 
◆西營盤~香港大学
-話題のエリアで新旧ショップ&グルメ ほか
◆ひと足のばして
-赤柱、南Y島、香港ディズニーランド ほか
◆マカオ
-ソロタビ流マカオの日帰りプラン ほか

★各エリアごとに、ひとりでも気兼ねなく楽しめるグルメスポットもご案内しています!★

【ソロタビ流!旅のテクニック】
-賢いエアー&ホテルの選び方
-ダウンロードしておきたい!便利なアプリ
-知らなきゃ損!お得テクニック
ほか、より充実したソロタビにするためのテクニックをご紹介!

などなど、ソロタビデビューに欠かせない、超充実の内容を詰め込みました!
香港歩きに欠かせない、便利なMAP付きです。

※この電子書籍は2018年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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商品の説明

出版社からのコメント

ソロタビ(=ひとり旅)向けガイドブックシリーズに、香港版が登場! ひとりだから楽しい香港の魅力をお届けします。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07GXDPSDK
  • 出版社 ‏ : ‎ JTBパブリッシング (2018/8/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/8/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 132980 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 177ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 30個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
観光要所をコンパクトに載せています。事前の下調べと旅行中の携帯用にしたく購入しました。こちらで場所や交通、現地の食べ物など大体の事はわかります。深く知りたいときはネットで調べました。
情報量といい小さめのサイズといいちょうどよいかな。情報量の多さを期待する場合は、こちらじゃない方がいいと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他と比べ地図が詳しく見やすい。お土産やグルメの紹介は行ってみたい所が多く、たくさん掲載されているがごちゃごちゃしてない。
もう少し薄く、小さいと有難い。
2023年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
店も無くなっているし、新駅も出来ている。
(追記)2023年2月に3年ぶりに香港に行った感想です
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
香港一人旅に持って行き活躍しました。香港のガイドブックを5冊ほど見た中では私の中で一番良かったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月25日に日本でレビュー済み
3泊4日のひとり旅に、このガイド・ブックを1冊持って行ってきました。地図も見やすく、行く方向がわからない時、地図を見せて指差しで教えてもらったり大活躍でした。黄大仙寺も無料のお線香やお参り作法が役に立ちました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月8日に日本でレビュー済み
一人旅を標榜するシリーズに香港編が登場。とはいえ、内容は普通のガイドブックとそう変わらない。そう割り切れば、出来はよく、充分に役立つガイドブックの一冊だとは思う。

シリーズが台湾編で始まった時に、出版社から明確なコンセプトの発表はなかったと記憶しているが、ショッピングガイドの項から察するに、この香港編では女性が想定読者。同様のコンセプトの旅行ガイドは他の都市で数種利用したことがあるが、セキュリティ重視など特徴を明確にしていた。治安のいい香港のこと、一人旅ガイドならではの特徴は食事ということになり、本書でも「ソロタビ度」を食事処に付している。残念ながら、これは期待外れ。茶餐廳、麺類や粥の店はぼっち飯に適している。「ちゃんとした料理店」は一人では敷居が高い。点心の店はぼちぼち。要するにジャンルや形態で分けてレイティングしているだけ。私にとって書籍代を払って得たいのはこんな情報ではない。ちゃんとした料理を小さなポーションや少人数設定で出してくれる店、一人用のセットメニューがある店、一人客が多く給仕人が英語を話し相手をしてくれて居心地がいい店(もしくは逆にほったらかしにしてくれる店)、予約不可もしくは予約が取りにくい人気店だが一人なら入れる可能性が高い店、名物料理が持ち帰り向きのなので完食を意識しなくていい店、一人当たりの最低消費額がない茶餐廳や軽食の店、こういう情報に対価を払いたいのだ。中国料理圏でも、例えば台湾に比べ香港の食の神髄を一人旅で堪能するのはたやすいことではなく、本気で「ソロタビ」本を作るには難儀なこと。もちろん、一人で堪能しやすい部分だけを切り取って本を作るのは可能だし、利用者の旅は楽しく満足できるものになろうから余計なお世話かも。かつてのO夫妻による画期的なガイド本や、雑誌FRを基盤に行われたツアーを経て作られたカルト的ガイド本に見られた香港の長所を味わってほしいという情熱と職業的良心、これらを受け継ぐ一人旅ガイド本を作る覚悟を今の出版状況下で望むのは無理なんだろう。

本書の特徴や私が気にいった点、留意点など。
2018年5月までの取材に基づいているからか、香港島の西部が取り上げられている。定番以外に地域として取り上げるには流行があって、ひと昔前なら海鮮が有名などこかだったり、元朗だったり九龍城だったり、POHOだったり、いまなら深水埗とか大坑だったりするが、この頃はMTR延伸を受けて注目が当っていたのは西営盤や香港大学、ケネディタウンだったのだ。雑誌の香港特集でも頻出してた。今年から来年に編集されるものは西九龍エリアになるのかな。
香港ガイドでは避けられないが、出版から10カ月もたたないのに結構な飲食店が閉店しているのに気付く。代替店が近隣になかったり、特にお目当てがある場合は要事前確認。また移転前の場所に掲載されていたり、有名店の家族が独立開業した店が姉妹店扱いになっていたりと校閲的には甘いところも散見されます。
モデルプランではなぜか食事を摂る機会が九龍に集中。偏りすぎのような・・・。
調味料や食材、調理用具や食器なんかに関する記述は他のガイドより厚いですね。個人的には推しポイントですが関心ない人には無用かも。酒場系や夜遊び系の情報が薄く品行方正な人向きの印象は出版元のキャラクターなんでしょうか。同じ出版元のララチッタとは中身以上にデザインの違いが大きいかも。

全体としては、悪いガイドブックではないと思いますが、コンセプトが研ぎ澄まされているとは言えない。少人数の女性トラベラー向きガイドブックが溢れるマーケットの中では、テイストが合う人対象に一定のシェアを取れる、逆に言えばそれにとどまり埋没してもおかしくないガイドブックという印象です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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